PAINTERS CLUB ART SCHOOL

 


 

■が教室予定日です。急な変更となる場合があります。

 

 

アマビエ


京都大学附属図書館所蔵

弘化3年(1846)、肥後国(熊本県)の海中に毎夜のように光るものがあり、役人が確かめに行ったところ、海中に住む「アマビエ」と名乗る怪物が現れ、当年より6年の間は豊作が続くが、病気が流行するので自分の姿を写して見せるように、と告げて海中に消えた、という。

 

 

こどもたちが描いたアマビエ

 

 

 

 

 

 

 

 





 

 


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